花見世

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江流 ~河の流れのように~


На сопках Маньчжурии_balalaika



江流01 江流の作品

江流の作品


江流02 江流の制作風景

江流の制作風景


革筆(または革筆画)は朝鮮半島の伝統民画の派生種で、古くから縁起の良い吉画として庶民たちから愛されてきました。

革筆と類似したものとして、中華圏では通称、吉祥花鳥文字と呼び、部分的に革筆と似ている花文字がありますが、発祥や由来などにおきまして革筆とは別のものです。

日本でも花文字と呼び、革筆画と類似しているものがありますが、幸福をもたらすと伝えられ大変縁起の良いものとして人気があります。日本の花文字は独自で開発した部分こそあれ中華圏の吉兆花鳥文字を模擬したものです。

日本では大韓民国京畿道文化遺産郷土知的財産の巨匠青山鄭洪周先生の弟子である在日革筆家江流がご提供します。

ここでは革筆に関する說明とカテゴリ別に分け革筆作品の展示と商品をご紹介します。

なお、名称につきまして、ここでは革筆(または革筆画)のほかに花文字というネーミングも併用して使います。


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革筆とは...

革で筆を作り絵を描く革筆画は、現在学問的に具体的な文献が発見されていないが庶民たちの間で継承されてきました。李朝王国の実学(朝鮮儒学)者柳得恭先生が創始者と伝えられています。

革筆画は文字を絵に描きますが、絵は鶴、龍、蝶、花などが色鮮やかに描かれます。

革筆画の最大の特徴は短時間で描きながらも美しく華麗な文字を書くところにあります。

革筆画で使用する彩料は特殊な水性顔料を使い、用紙は上質紙をはじめ韓紙、和紙、シルク、色紙ほか様々な素材を使います。

この顔料は朝鮮半島の王陵門や故宮、城壁門、寺院などの外壁や屋根の内側に描かれている丹青(写真資料参照)を描く時に使われる顔料で、韓紙に描いた場合、その耐久年度は100年を越え保存ができると知られています。



江流03 制作中の青山鄭洪周師匠

制作中の青山鄭洪周師匠


江流04 青山鄭洪周師匠の作品

青山鄭洪周師匠の作品


写真資料(丹青)

江流05 丹青

江流06 丹青

江流07 丹青




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